東京ディズニーシー「ソアリン:ファンタスティック・フライト」のアトラクション放送をご紹介します。管理人が手入力しているため、誤字・脱字が含まれていることがあります。再利用の際には十分ご注意ください。誤字・脱字のご指摘は「お問い合わせフォーム」からご連絡ください。
プレショー
パターン1
Buon giorno、私のアレッタ。皆さん、Buon giorno!ファンタスティック・フライト・ミュージアムにようこそ。アレッタ、皆さんにちゃんとご挨拶しなさい。この通り、アレッタも皆さんにお会いできて喜んでいます。この博物館には、空を飛ぶことに対する私たちの熱い思いが詰まっています。 幼い頃、気球が空高く舞い上がるのを両親と見たその時、いつかきっと私も空を飛べる日がやってくると思いました。それから私は、空を飛ぶことへの情熱と、限りないイマジネーションを力に…。 心のおもむくまま、世界の空をめぐっていました。これから皆さんに 私達が力を合わせて完成させた、ドリームフライヤーに乗っていただきます。皆さんのイマジネーションがドリームフライヤーを空に舞い上がらせ、素晴らしい夢の旅に連れて行ってくれるでしょう。わかってるわよ。さぁ、時空を超えた空の旅、ファンタスティック・フライトが皆さんを待っています。Buon viaggio!
パターン2
私の愛しいアレッタ、皆さんにご挨拶して。ファンタスティック・フライト・ミュージアムにようこそ!そうね、ここにいる皆さんは夢を見ることが好きそう。私は物心がついた頃から、鳥のように自由に空を飛ぶ事を夢見ていました。最初に飛ばした紙飛行機が、空高く舞い上がった時、空を飛ぶという私の夢を、多くの人と分かち合いたいと思いました。そんな思いを胸に、私は世界中の科学者や芸術家たちと協力し、空を飛ぶ様々な手段を開発したのです。そして、空を飛びたいと願い続ければ、素晴らしい技術が生まれ、その夢は実現するのだと確信しました。今日は私達の自身作、ドリームフライヤーを皆さんにご紹介できて 本当に嬉しく思います。皆さんの夢を見る力が、このドリームフライヤーを空高く舞い上がらせ、時空を超えた旅へと連れて行ってくれるでしょう。アレッタ、ここにいる皆さんもあなたのように、空を飛ぶのよ。それでは、素晴らしい空の旅、ファンタスティックフライトを楽しんできてくださいね!Buon viaggio!
乗車前ビデオ
まもなく、カメリアファルコ生誕100周年、特別展のハイライトである、ドリームフライヤーに乗っていただきます。その前に、皆さんの安全のため、注意事項をお伝えします。扉が開きましたら 席に着き、荷物や飛ばされやすい物は足元のネットにおしまいください。ネットに入らないものは、こちらの荷物置き場に置いてください。帽子も閉まってくださいね。撮影はすべてご遠慮いただいております。シートベルトは座席右側から引き出し、バックルにしっかりと差し込んでください。座席の横に羽のマークがついています。その高さに満たない方はシートベルトを真ん中のストラップに通してから、バックルに差し込んでください。 お子様からは目を離さないでください。高いところが苦手な方は、博物館の係員に声をかけてください。さぁ、夢を見る力とイマジネーションに身を任せ、素晴らしい空の旅をお楽しみ下さい。
メインショー
開始放送
それでは限りない夢の空に向かって飛び立ってください。Buon viaggio!
終了放送
おかえりなさい!シートベルトを外す際は左側の赤いボタンを押してください。また、お忘れ物の無いよう、足元のネットと荷物置き場をご確認ください。出口は右側の扉をご利用ください。Grazie!